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2024.01.29

メルマガ最年少!「店長代理」に聞いてみた!!

1月中旬に発表された人事で、新卒入社4年目の社員が最年少「店長代理」に!!

賃貸営業部 岡田 駿(おかだ しゅん:2020年入社)へのインタビュー内容をお届けします。

Q 入社4年目、入社当時とは業務内容にも変化が出ているかと思いますが、いかがですか??

A オーナー対応をすることが増えてきました。配属されてからずっと同じ店舗で業務をしていることもあり、名前を覚えてもらえることも増え、必ず自分に話をしてくれるオーナー様もいらっしゃいます。先日も、お部屋づくりについて相談を受け、オーナー様と現地でお話をしてきました。あとは、後輩の様子を見ることも増えています。どんな業務を進めているのか、しっかりできているかを確認しています。電話対応でも「少し怪しいな…」「大丈夫かな…」と感じたら声をかけるようにしています。ほかにも、普段から店舗内で誰がどんな契約をしているかをよく見ています。誰がどんな業務をしているのか把握することで、担当者が不在であっても、電話対応などでは一次受けをすることができています。

Q 「店長代理」とはどのような役割になりそうですか??

A 難しい業務が増えるのではないかと思っています。不測の事態が起きたときの対応も含め、店長不在時の責任者。まだ、あまり実感はありませんが、次期店長候補であることを自覚して、店長に代わって業務を進められるようにしていきたいです。店長は人や数字の管理に加えて、オーナー様の対応や督促業務など、難しく大変な業務をたくさん抱えています。これまで、苦手としてきた業務も今後は少しずつ身に付けなければいけない。勉強するいい機会になると思っています。

Q 人事の発表を受けて、どう感じましたか??

A 少し前から「主任」という役職が新設されることは社内で周知されていたので、「そろそろかな…?」とは思っていましたが、「店長代理」になるとは思っていませんでした。主任であり、店長代理であるからには、接客や社内での態度はもちろん、しっかり数字も維持していく。後輩の模範となるよう、一層がんばりたいです。

Q 後輩たちに求めるものはありますか??

A 勉強ができる・できないではなく、人と当たり前のコミュニケーションを取ることができる、元気に挨拶ができる、などが社会人としては必要だと思います。がんばった分は実績として数字で表れるので、それでモチベーションを維持していければいいと思います。どんなに物件がよくても、やはり担当者の「人」としての部分もあるので、お客様にもしっかり話ができて、いい意味で社内外からかわいがられるようになってほしいです。

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